これまでに発表したスライド
はじめに
Speaker Deckにこれまでに発表した3つのスライドを登録しましたので紹介させていただきます。
Catch the Objects
アメリカ留学時、コミュニティカレッジで取った最初のJavaのクラスで作成したファイナルプロジェクトについて発表したスライドです。当時のクラスメイトと2人で作成しました。
ファイナルプロジェクトを作成するにあたり、何かJavaを用いてゲームを作ってみようと思っていました。最初に思いついたのはテトリスでした。しかし、テトリスはありきたり過ぎると思い、上から物が降ってきてそれをキャッチするゲームはどうかと話し合いました。そうして、Catch the Objectsというゲームを作成しました。
A Typing Game
アメリカ留学時、2つ目のJavaのクラスで作成したファイナルプロジェクトについて発表しました。こちらも当時のクラスメイトと2人で作成しました。
当時、私はタイピングが苦手で、人差し指だけでキーボードを使っていました。プログラミングを学習していくにあたり、タイピングは出来ておいた方が良いなと思い、タイピングを練習していました。自分が練習するためにもと思い、タイピングゲームをJavaで作成しました。
Railsでのデバッグ
Railsでのデバッグについて、そしてその心構えについてスライドにまとめました。
RailsとVue.jsを用いてチーム開発に取り組んでいましたが、デバッグの重要性に気づいていませんでした。闇雲に非効率なコードを書き、詰まることが多々ありました。上手にデバッグできるようになりたいと思い、自分の勉強のためにもRailsでのデバッグについて調べ、発表しました。
最後に
発表するのはどれも緊張しました。しかし、話し始めると意外と冷静になれました。どの発表もとても良い経験でした。また機会があればLTしたいです。